AQUA

先輩社員をインタビュー

アクアで働く人って、
どんな人？

アクアの
100円パンのおいしさを
日本中に
広めていきたい。

2011年入社
ベーカリー事業部
川越店 店長
品川 洋仁朗

パンは、
生きものです！

  • 子どもの頃から夢だった、
    パン職人。

    子どもの頃からパン職人になることが夢で、高校卒業後はパンの専門学校に進学しました。就職先にアクアを選んだのは、冷凍生地を使わずに生地から手作りするスクラッチベーカリーという本格的な製法でパンを作っていることを知ったからです。現在は、川越店の店長として約30名のスタッフのマネジメントをしつつ、パン作りに励む毎日。パートさんやアルバイトスタッフの方に支えられながら、おいしいパンをお客さまに提供し続けています。

  • 毎日のパン作りで、
    自分自身も成長できる。

    パンの生地は、ちょっとした温度や気候の変化で差異が生じるもの。夏と冬では、生地作りの工程は全くと言っていいほどに違い、何年経っても勉強が必要です。それでも昨日より今日、今日より明日、よりおいしいパンが作れると思うとワクワクするし、日々、自分自身の成長を実感することができます。これからの目標は、お店を地域ナンバーワンのパン屋さんにすること。アクアの100円パンのおいしさを、たくさんの人に知ってもらいたいです。

先輩からの
メッセージ

パン作りは技術を必要とする専門職なので、難しいことや大変なこともあるかと思います。でも、その一方でやりがいも多くあります。パンを作りたい、販売をしたいという方はぜひ、私たちの仲間になってください。優しくフォローしてくれる先輩たちがたくさんいるので、失敗を恐れずに何でもチャレンジしていってほしいと思います。

ある1日のスケジュール

先輩社員にいろいろ聞きました！

アクアって、
どんなところ？

  • Q.アクアに入社した決め手は？

    高校、大学とお店で
    アルバイトをしていて、
    卒業後もここで働き続け
    たいと思ったから。

    飲食店で働いていた
    経験を活かせる職場だと
    思ったから。

    入社する前から
    よくお店に行っていて、
    味はもちろん雰囲気が
    良かったから。

  • Q.アクアの自慢したいところは？

    困った時やつらい時、
    相談に乗ってくれる
    家族のような存在の
    仲間たちがいるところ。

    100円という
    安価でありながら、
    おいしいパンを作っている
    ところが自慢です！

    やる気と向上心があれば、
    どこまでもスキルアップ
    していけるところ。

  • Q.アクアで働く中でのやりがいは？

    指導した新人社員が、
    お店の戦力となって
    頑張っている姿を
    見ること。

    先輩後輩に関係なく、
    アイデアや意見がすぐに
    商品に反映されること。

    お客さまが笑顔で
    「おいしかったよ」と
    言ってくれること。

  • Q.アクアで働く中で、
    うれしかったことは？

    いろいろなポジションを
    経験していくことで、
    任される仕事も次々に
    増えていったこと。

    接客したお客さまが、
    お店の常連さんになって
    くれたこと。

    優秀社員賞に選ばれて、
    表彰されたこと。

  • Q.アクアで働く中で、
    大変だったことは？

    一つ一つ手作りなので
    ばらつきがないように
    作るのは大変だけど、
    その分やりがいもあります。

    0から1を生み出す仕事は
    難しいですが、実った時の
    達成感は人一倍！

    年上のパートさんに
    指示を出すことに最初は
    とまどったけど、今では
    みんな仲良しの仲間です。

  • Q.将来の目標は？

    お客さまから愛され、
    スタッフからも頼られる
    存在になりたいです！

    徳永社長のように
    なりたい。社長としても
    一人の女性としても
    憧れの存在です。

    店長になって、
    任された店舗を地域で
    一番のお店にすること。