世界最年少の34歳の女性首相が生まれたフィンランド。

フィンランド大使館のFacebookより、ご案内があった電通主催の、

「フィンランド流“サウナスタイル”な思考法〜ダイバーシティー時代に忘れてはならない三つの視点」

と言うカンファレンスに参加しました。

フィンランドの社会システムから起業のヒントを考えるものでした。

参加者も多く、フィンランドの注目の高さを感じました。

改めてフィンランドが、国民幸福度世界一である。

高い教育制度を持ち、プロセスを重視した失敗を恐れない価値観を

幼少期から学び実践する事により国民が高い向上心を持っている。

福祉制度が素晴らしい。

医療、教育が、税金により賄われ、無償化されている。

子育て世代は育児による負担を感じる事なく、社会参加し仕事を続ける事ができる。

起業する為に、必要な要素をフィンランドの社会システムから多く参考にすることが良いとの学びの場でした。

既にエスポーでは、自動運転の小型バスが走っているとの事です。

最近、フィンランドとのご縁も有って、テレビで見る機会も多くニュースも多く、とても興味深い時間でした。

パネラーの皆様ともお話しさせていただきありがとうございました。

フィンランド大使館商務部 渥美様

東急株式会社 加藤様

電通ギャルラボ代表、外崎様

始めパネラーの皆様

ありがとうございました。

こちらからフィンランドのレポートを見る事が、出来ます。

https://dentsu-ho.com/people/79

ありがとうございました😊