参加したのは、ベーカリー事業部から4名、フード事業部から3名の管理者、そして役員2名の計9名です。
今回の合宿の目的は、日常の業務から少し離れ、繁盛店から学ぶこと。そして、事業部の垣根を越えて交流し、これから会社を担っていくメンバー同士のつながりを深めることでした
初日は、那須エリアの繁盛店を視察。
実際にお客様で賑わっている店舗を訪れ、「なぜこの店には人が集まるのか」「なぜまた来たいと思うのか」を、それぞれの視点で感じてもらいました。
商品そのものはもちろん、店舗の雰囲気、接客、売場づくり、見せ方など、繁盛しているお店にはやはり理由があります。
普段、自分たちが店舗を運営する側だからこそ、一人のお客様として繁盛店を体験することで、改めて気付けることも多かったのではないでしょうか。


夜は全員で食事を囲みました。
今回参加したメンバーは、皆長く会社を支えてくれている社員たちです。
しかし、ベーカリー事業部とフード事業部では日頃一緒に仕事をする機会も少なく、中には今回の合宿で初めてゆっくり話をしたというメンバーもいました。
仕事の話はもちろん、普段なかなか聞くことのできない話も交えながら、食事と宴会を楽しみました。
同じ会社で長く働いていても、部署が違えば知らないことはたくさんあります
互いの考え方や仕事への思いに触れ、それぞれが刺激を受ける時間になったようです。


そして2日目は、講師の先生をお招きし、じっくりと研修を行いました。
テーマの一つは「顧客満足とは何か」。
私たちは毎日多くのお客様をお迎えしていますが、「お客様に満足していただく」という言葉を、本当の意味で深く考える機会は意外と多くありません。
また、もう一つのテーマとして学んだのが、「一緒に働く仲間を知ること」。
店舗は、一人ではつくることができません。
一緒に働く仲間が何を考え、何を大切にし、どんな思いで仕事をしているのか。
相手を知り、理解しようとすることが、良いチームをつくり、その先に良い店舗、そしてお客様の満足につながっていくのだと思います。
長時間にわたる研修でしたが、参加者それぞれが自分自身や自分の店舗、そして仲間について改めて考える貴重な時間となりました。


初めての試みだった今回の幹部合宿
繁盛店を自分たちの目で見て学び、事業部を越えて語り合い、そして研修を通じて改めて「お客様」や「仲間」について考える。
非常に中身の濃い2日間となりました。
そして何より、会社を長く支えてきてくれた管理者たちが、事業部の枠を越えて時間を共にしたことで、これまで以上の一体感が生まれたことを嬉しく思います。
会社が成長していくためには、新しい店舗や商品をつくることだけではなく、「人」が成長し、互いにつながっていくことも大切です。
今回の合宿で得た気付きや学びが、それぞれの店舗やチームに持ち帰られ、また新たな良い変化につながっていくことを期待しています。
参加した皆さん、2日間お疲れさまでした。
これからも、事業部を越えて共に学び、刺激し合いながら、より良い会社をつくっていきたいと思います。
