3月７日(月)18時半、春めいた、暖かい小雨がぱらつくお堀端を飯田橋駅からボアソナードタワーに向かいました。

あと半月もすると咲き誇る桜並木が見れるはず！と、胸が躍ります。

小川孔輔教授が仰るに、これまでの大学院

社会人小川ゼミの卒業生300名、教育者として大学で教鞭を取る教授、准教授20名、小川ゼミの学部の卒業生500名、小川先生のマーケティング単位の履修生は実に1万人。まさに我が家の長男である株式会社アクアの徳永本部長も、長女の俺の株式会社にお世話になっている みきちゃんも小川先生のマーケティングの履修生です。

 

第14期同期の小川ゼミ

色んなところで、「私は法政の経営学部出身で小川先生のマーケティングを取りました！」と、言う法政の卒業生に今まで多数お目にかかりました。

その度に私は研究者として、教育者としての小川教授の偉大な功績に強く胸を打たれます。

素晴らしいお仕事を刻まれて来られたと尊敬の念が溢れます。

小川先生

花束贈呈

本来であれば私はこれからプロジェクトに取り組むものであり、卒業に辿り着いていないので出席資格が無いのですが、今年から未来へ向けて小川ゼミで研究を深めるとの決意に免じて特別に出席を許されました。

責任重大です。約束手形を振り出してしまいました。

何としても、有意義なプロジェクトを書き上げたいと存じます。

どうぞよろしくお願い致します。

今年度最優秀賞ダブル受賞の大塚さん、小林さん。